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  • 短歌1-20
  • 11.18.19:55
01.
鳴かぬならもういらないよほととぎす なんて無邪気で残酷な君


02.
「ありがとう」もしその言葉が「さよなら」の代わりだったら私はいらない


03.
「好きだよ」と囁いていてね最後まで 僕はあなたを遺していくけど


04.
夜が嫌い眠りについた君がもう目をさまさないかもしれないから


05.
夜が怖い眠りについたら僕はもう目をさませないかもしれないから


06.
「もう僕がいなくなっても大丈夫だね」そんな哀しいこと言わないで


07.
結局は君は孤独がヤなだけで必要なのは「私」じゃないでしょ?


08.
『また今度あそんでね』って打つメール「私と」じゃない「私で」あそんで


09.
「君のためなら死ねる」なんてバカじゃない?私のために生きてみせてよ


10.
ふたりきり星をつかんで熱帯夜燃え尽きちゃっても私はいいけど?


11.
私より16㎝もこの月に近いあなたが羨ましくて


12.
いつか散る桜みたいな君だからそれまでいっぱい愛させて


13.
未来への不安も不満も全部かかえてそれでも私は明日へ生きてく


14.
ひとつだけ生きてていいって認めてほしい存在理由がない私でも


15.
頬をうつ泣きたいくらいの吹雪でいっそ私の心も凍ればいいのに


16.
「結局はサヨナラだけが人生だ」?なら最初から遇わなきゃよかった


17.
いつの日か私も飛べなくなるのかな ここは牢獄あなたの鳥籠


18.
どうせならもういらないって置き去りにして いつかのあの日の子猫みたいに


19.
「さようなら」告げたのは僕の方なのに見上げた空から涙一粒


20.
「帰りたい」呟く君を強引にひきとめた夜の嘘と真実
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美緒

美緒

短大2年生、20歳、A型。星座は山羊座。
短歌は高校生からのお付き合い。
今ちょこちょこと歌集を作ったりしています。

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