♦ twinkle*twinkle ♦

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  • ノータイトル
  • 11.18.21:05
恋をしていない間にのびた爪ひっかく相手が欲しいと嘆く



太陽の下にかけだす白いシャツはねる光が私に眩しい



いつか来たカフェで紅茶を掻きまぜてあの日となりにいた君想う



わかってるあなたは悪くないコトくらいそれでもやっぱり凄く憎いよ



黒色に濁った深い海の中とびこんでみたいそんな衝動
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  • 祭りの後
  • 11.18.20:59
別れには似合わぬほどに美しく沈む夕日に君を見送る



暗闇に大声あげて歌うたう祭りの後はやけに静かで



「お金さえあれば幸せ」そう言う私の空っぽなのは財布か心か



君のいない日に降る雨の音はまるで孤独をうたっているかのようで



眠れない夜もギリギリ軋んだ心も君さえ死んだら楽になるかも
  • 君は彗星
  • 11.18.20:50
君のいない部屋の窓辺は淋しくて薔薇を一輪そっと飾った



心ごと私のすべてをまき込んで夜空に消えた君は彗星



私には紙とペンさえあればいい淋しくなったら手紙を書くから



…それだって「悲しい」だとか「辛い」とか言える余裕があるだけマシだろ



窓際に吊られたままの風鈴が過ぎ行く季節に「またね」と手をふる
  • 夏色
  • 11.18.20:46
シュワシュワとはじけた夏をひきつれて最後の線香花火がおちる



あきらめる夢さえ持たない空虚な私に悩むあなたは輝かしく見え



懐かしき思い出の角、自転車で曲がればあの日の夏がひろがる



風鈴の音が汗ばんだ身に涼しシャランと過ぎ行く風流を聴く



どこまでも果てなく続く青の世界終わらない空、終わらない海
  • 短歌221-240
  • 11.18.20:32
221.
この部屋で私はこのまま、寝たまんま カビて腐っていくに違いない


222.
真夜中に君のアパート抜け出して雨に歌えばアタシミナシゴ


223.
アタシもう一人になんか戻れない ダイキライでも君と居すぎた


224.
君しかもういないからまたアパートに戻って「ごめんね」「好き」って嘘つく


225.
君の目が他を見るたび好きだって知ってく皮肉 ダレカ助ケテ


226.
安い歌ばっか歌って得意げな気分になってる私はみじめだ


227.
気になるもん見ちゃうんだもん君のこと仕方ないもん好きなんだもん


228.
この際もう誰でもいいからこの胸を優しく抱いて 優しく裂いて


229.
夜明け前なんにも知らない私たちならこの瞬間を分け合えるはず


230.
接点を持ちたくないのは相違点が増えていくのが怖いからなの


231.
誰からも失望されるのは嫌で吾をはじめから貶めておく


232.
ユメばっか蔓延しすぎて頭痛い 空を飛びたきゃ勝手に飛べばぁ?


233.
生まれてもいないうちから死ぬことを決められた君にいつか会いたい


234.
暖かい優しい日差しの下にいて ゆっくりゆくり腐ってくトマト


235.
愛という言葉を恋と結ぼうとするから虚しくなること気付けよ


236.
もうそれは私の定義だから「好き」私が私をやめない限りは


237.
人間のあるべき姿はソレなはず 恋せよ乙女、恋せよ少年


238.
来るべき君との夜のために今、エロ本片手にあえぐ練習


239.
窓の外ばかりを見ている 絶対に私を見てはくれない向日葵


240.
逃げようとすればするほど怖くなる 闇は絶対照らしちゃいけない
  • 短歌201-220
  • 11.18.20:30
201.
夏だってうかうかしてたらすぐ終わる 指輪は昨日ドブ川に捨てた


202.
太陽は気だるさだけを残して消えた 君の勝手に抱かれてる夜


203.
ブラックでコーヒーを飲む時にふと自分を母の娘だと思う


204.
「一番」と「五番」という名の店ありて少し迷いて「五番」に入りぬ


205.
君だけは言わないでいてほしかった「お前はホントに強いな」なんて


206.
ドン、ガシャと砕けて散ったプライドを踏み越えていけ 今日は晴天


207.
この部屋に私のにおいが残ればいい 君のベットでタバコを吸う理由


208.
昨日、今日、明日、明後日、明々後日 何が違うの?誰か教えて


209.
閉ざされた部屋の中では一日は時計の針がまわって、それだけ


210.
報われない恋ならやめて叶う恋(たとえば私に)してみませんか?


211.
今ここに独裁スイッチがあったなら もしくはデスノートでもいいけど


212.
ちょっとくらい乙女心も分かってよ バカアホマヌケ、母ちゃんデベソ!


213.
真夜中にひたすら歌をうたってる私の孤独に誰か気づけよ


214.
君がもし死んだら首のほくろとか なんでもいいから一個ちょうだい


215.
リンと鳴く蝉とサラサラ散る花火 夏の記憶はいつも儚い


216.
自分から望んだくせに「抱かれた」と受身に逃げれる女の狡さ


217.
何よりも暗い真夏の夜だからオレンジレンジの軽さで救って


218.
どうでもいい言葉を紡いで行くことで私の中の毒を薄める


219.
手土産を持って遊びに来る彼をヒマジンとしか思えない夜


220.
笑えない私とあなたの真ん中でテレビのタモリは「笑っていいとも!」
  • 短歌181-200
  • 11.18.20:25
181.
キミ一人いなくなっても生活はこんなに普通でそれが悲しい


182.
「美味い」って三文字ぽっちの一言が私をこんなに幸せにする


183.
答えのない事と知りつつ生徒には知ったかぶりで教える国語


184.
「本当にイイヤツだよな」君は言う それを演じる苦労も知らずに


185.
胸張って行こう まだまだ人生は長いぞだって二十歳じゃないか


186.
二十歳にもなって自分の分類を「少女」と信じて疑わぬ夏


187.
誰もいないトコロに行きたくても無理で「誰でもどーでもいい」場所さがす


188.
もう少し話してたいのに手に持ったアイスはポタ、ポタ 許してくれない


189.
完全に幕は下りたと信じがたくて「アンコールは?」と待っている恋


190.
「ま」と打てば意味深変換してくれる君のケータイ まゆみって誰?


191.
絶対に戻れはしないあの頃の写真の私はひどく笑顔だ


192.
「捨てる神いるなら拾う神もいる」本当だったら今すぐ出てきて


193.
この場所に愛があってもなくっても精子のにおいは全部一緒だ


194.
浮かばない言葉と浮かびすぎる思い どうすればキミに届くんだろう


195.
手首から蚊が逃げるような素早さでキミの気を惹いてみたい七月


196.
一人きりアパートに居れば隣室の誰とも知らない談笑が憎い


197.
お互いに愛されていたいもの同士だから続かなかったんだろう


198.
愛したら愛した分の見返りが欲しかった昨日、後悔の今日


199.
愛という気持ちが大きくなるにつれ求めるものも大きくなってた


200.
分析ができたからってどうかなる事でもないし、泣こうか今日は
  • 短歌161-180
  • 11.18.20:23
161.
さよならはやっぱり少し切ないねまた会えるって信じているけど


162.
離れたくないよあなたのその腕にずっと、ずーっと包まれていたい


163.
「こっち向け…!」テレビを見てる横顔に向けてコッソリ念じてみるの


164.
血液と涙はとっくに出しすぎて私の中に残ってないんだ


165.
自分から他人と断絶したくせに勝手に被害妄想の夜


166.
今もまだアナタの部屋の片隅に私の代わりのキティはいるの?


167.
アナタからもらったあの日のプーさんは今も私と一緒にいるよ


168.
好きよりも愛してるよりもっと上 この感情に名前はあるの?


169.
子供ってすぐに泣くから好きじゃない 泣けない私の気も知らないで


170.
僕はもう泣くことでしか感情を伝えられないコドモじゃないんだ


171.
なんでもない内容なのに君からのメールってだけで保存している


172.
ポロンポロン、雨が窓辺をたたくから あわせて私はショパンを弾くの


173.
このまんま傷をなめあうみたいにキミを好きになれたらどんなにいいだろ


174.
君がもしあのとき私の首筋に触れたら多分恋をしていた


175.
失って行くって事は失っていけるなにかを持っていたんだ


176.
眠れない夜は必ず唱えるの ティンクルティンクル魔法のコトバ


177.
ブカブカの君の9番ユニフォーム 頼りないのにカッコよかった


178.
ついてない君にはサヨナラ言われるしストッキングは伝線するし


179.
なーんにもすることないからとりあえずキミの手のカタチ思い出してる


180.
行く先は八割大破 分かってて止められないんだ ブレーキがない
  • 短歌141-160
  • 11.18.20:18
141.
あぁこんな歌に共感するなんて私も相当ネクラだやっぱ


142.
朝起きて私がもしも死んでたら君は泣くかなそれとも笑う?


143。
音楽はどんなものより思い出を呼び起こすって本当だよね


144.
最後くらい私の瞳をちゃんと見て 私をちゃんとあきらめさせて


145.
ブカブカの君の時計は簡単に私の腕をすり抜けていく


146.
放課後の教室の中カーテンにくるまって2人キスをしたよね


147.
あなたからあの日もらった嘘のない手紙があるから私は平気


148.
大丈夫まだまだアタシはやれるでしょう?今は自分をだまして笑う


149.
とにかくもう何でもいいから傍に居て お願いだから、お願いだから


150.
もしもまた廻り遇えたらそのときは最初から別の人を選ぼう?


151.
ありふれた君の名なのに口にするたびにモゾモゾ歯がゆくなるの


152.
さようなら どこにいたって私たち笑っていましょう だからバイバイ


153.
夏になる前には君のぬくもりを忘れることができてたらいい


154.
幸せは掴んだりなんかできなくて いつも目の前を通過していく


155.
今ここにあなたがいればそのまんま世界が終わってしまってもいい


156.
ありふれたことで悩んで笑ってる私は陳腐で、酷く陳腐で


157.
だからこそ私はここでこうやって私を確立しようとしている


158.
私にはその目は絶対向けられる事はないから惹かれているんだ


159.
別に今 泣いてみたって明日には強くなれてるワケじゃないけど


160.
君が笑う綺麗な世界をほっぽって消えたりなんか出来るわけない
  • 短歌121-140
  • 11.18.20:17
121.
君がいないならそれはもう私にはパラダイスにはなりえないから


122.
本当の私はどこにいるんだろう私のことを私は知らない


123。
操縦も把握でさえもしきれない私は160cmのカオス


124.
叶わない夢はないからなんて嘘 叶わないから夢って言うんだ


125.
誰だって嫌悪も憎悪も持ってるよ人間だもん仕方ないよね


126.
生きてくと悲しい事も増えるけど幸せだって増えてるんだよ


127.
思い込み激しい自分に刷り込むの「私は幸せ、私は幸せ」


128.
「大丈夫無理はしなくていいからね」他人事ならどうでもいえる


129.
はらはらと舞う花びらが私ごとゆっくりゆっくりピンクに染める


130.
クラクラになって眩暈がする感じ恋とタバコは少し似ている


131.
スーパーであなたが好きなアスパラを思わず手にとる3度目の春


132.
君なしで生きてかないとだめならもうあたしは石ころとかになりたい


133.
咲き誇る花もいつかは絶対に散るってことをことを忘れてるんだろ


134.
前向きに前向きにって言い過ぎて頭ものども全部がイタイ


135.
「漠然とした不安」だけのせいにして死ねるもんなら私も死にたい


136.
「悪いトコあったら言って?直すから」「それで変われるお前じゃないだろ」


137.
本当に綺麗なものは言葉ではあらわせないって今気がついた


138.
好きになる予定がないならそうやって近づいてくんな見るな誘うな


139.
なんでこうサイアクなヤツばっかりにアタシは惚れてしまうんだろう


140.
あのころはいつも隣に君がいて離れるなんて思わなかった
  • 短歌101-120
  • 11.18.20:13
101.
今日は少し自分に甘くしてみようピンクのチークのほっぺで思う


102.
いつだって笑ってたいから私はもう嘆いてばかりは卒業するね


103。
見えなくて不安になるなら「眩しくて」がいい一寸先は光で満ちてる


104.
君がいないアタシの中にも何もないでも「だから?」って地球は回る


105.
愛す事より愛されていたいって考えている事のが多い


106.
君の手で満たされて行くその愛が嘘でもいいよ夢でもいいよ


107.
とりあえず抱いてもらえば満たされる自分をバカだと思いはするけど


108.
不機嫌な顔ばっかしておもしろい?ホントの君はカワイイのにさ


109.
もし君が結婚式を挙げたなら生霊として出席するわ


100.
花だっていつか絶対散るように恋だって終わる「色は匂えど」


111.
「何のため生きてるのかな」そんなこと言っていないでまず笑いなよ


112.
答えにはなってないけど君のことアタシは好きだよ忘れないでね


113.
絶望の朝がくるから今のうち逃げれるとこまで逃げたい夜中


114.
神様がいるならお願いあのヒトと同じ地獄にアタシを堕として


115.
あいたくて例えば知らない街でさえ似た面影をさがしてしまう


116.
少しでも多く相手を傷付けたほうが勝ちだと思いこんでる


117.
意地をはる事にいったいどれだけの意味があるっていうんだろうね


118.
今朝未明、同級生が死にました彼に未練はなかったのかな


119.
終幕は突然にそして簡単に降りると知った19のアタシ


120.
「精一杯生きなきゃきっと後悔する」単純な事にやっと気付いた
  • 短歌81-100
  • 11.18.20:08
81.
君の事大好きだけど許せない ごめんアタシは「いい子」になれない


82.
アタシには今なにがある?なにかある?暗闇みたいなんにもないね


83。
「前向きに」とりとめないけどこれが今 唯一あたしを維持する呪文


84.
今夜もし あたしがキミにさよならを言ったらお願い 少しは泣いてね


85.
抱きしめて 熱しやすくて醒めやすいアタシの熱が逃げないように


86.
「約束」もホントはそんなのどうでもよかった キミの隣にいたかっただけ


87.
いつだってアタシがどれだけ依存していたのか知るのは別れの後だ


88.
キミのこと独占しなくちゃ気がすまなくて アタシの心はほんとに狭い


89.
もしキミがアタシを傷つけたいのならそれでもいいよ 覚悟はできてる


90.
ちょっとくらい痛いくらいでちょうどいい だってアタシはまだまだ若い!


91.
負った傷なんかはむしろ癒えなくていい アタシはそれを糧にしてやる


92.
真夜中にふとおひなさまと目が合って 辛そうですね なげかけてみる


93.
なんとなく距離がおかれた2人の間 幸せですか 政略結婚


94.
絶対に向き合いはしない運命のおだいりさまとおひなさまカナ


95.
好きでもない男のとなりで好きになる機会もないまま春がまた来る


96.
「妹に似ている」なんて嬉しくない アタシのことはアタシとして見て


97.
君のことたまに見失ってしまう こんな近くにいるのになぜか


98.
本当に春に怖いのは別れじゃなくて未知のものとの出会いの方だ


99.
どうしても手にはいらないならいっそ壊してしまいたい君のこと


100.
白と黒はっきりさせたい鍵盤をパステルカラーの指先で弾く
  • 短歌61-80
  • 11.18.20:06
61.
幸せは小出しにしてね これからのストック少しは残しておかなきゃ


62.
悲しみも喜びも全部叫んでた君のかすれた声が大好き


63。
「愛」なんてほんとはすごく単純で「愛しいものは愛しい」ってだけ


64.
待合室 呼吸を止めて眼をとじて来る予定のない君を待ってる


65.
さよならをしてから4時間電車に揺られて ねぇここはもう雪なんてないよ


66.
大丈夫 春になったらまた会える いい聴かせるケドいい聴かせるケド


67.
背中から優しくキミを抱きしめたげる 面と向かってじゃ泣けないのなら


68.
抱き合ってみたって分かることなんて汗の匂いとか涙の味とか


69.
これからは寂しくなるね お互いに別れて辛いのはその事だけだね


70.
バカみたい 強がりなんか言うんじゃなかった 寂しい夜に間違いに気づく


71.
何もかも受け入れるようなその笑みは「どうでもいい」って言ってるようで


72.
ウザくなく冷たくもなく適温でそばにいてくれるヒトがほしい


73.
おめでとう 心からちゃんと祝うから彼を不幸にしたりしないで


74.
キレイゴトなんかとっくに聞き飽きたからこんなウタじゃぁ泣けるはずない


75.
すきだって思えばそのたび辛くって きらいと思えば苦しくて


76.
「キミが何考えてるのか分かんない」「そのコトバ全部お前に返すよ」


77.
ケンカして泣きながら歩く帰り道 はやく折れてよ苦しいよバカ


78.
放課後の教室はとても静かだね 空虚なアタシに少し似ている


79.
黒板に無意味に何か書きたくて 小さく書いた「生」(いきる)の一文字


80.
太陽が街を焼いてくオレンジに 取り残されてアタシは泣いた
  • 短歌41-60
  • 11.18.20:03
41.
こんな時会いたくなるのは君じゃない ごめんねとしかいえないけれど


42.
君のその声を聞くたび脳みそが痺れて何も考えられなくなる


43.
眼を綴じてみたらそのままボトボトと身体が崩れてとけてくみたい


44.
分かってるやらなきゃなんないコトくらい けど動かないの頭も身体も


45.
あの歌手は「君は君」って歌っていたよ?いかにも造った笑顔でだけど


46.
今もまだカルアミルクしか飲めないアタシを笑って「子供だね」って


47.
今ここで刺されたらきっと金属の刃は冷たいよね氷点下だから


48.
「寒いから温めて欲しい」とかなんか かなりクサイけどけっこう本気


49.
かえりみち まだ北風がさむいから繋いだこの手を離さないでね


50.
きみが前 何回かだけ作ってくれたしょっぱい玉子焼きが食べたい


51.
なんとなく死にたい夜にひきとめてくれる相手も思いつかない


52.
君のその真剣に夢を語る時髪触るクセほんと大好き


53.
君の手で孤独の海に突き落とされて独り漂う救助もないまま


54.
背伸びして抱きつけば調度あなたのクチにあたしのクチが届くの 大好き


55.
突然の雨とキャンセル告げるtell.君への想いが密室につもる


56.
はなれても寂しくないよ あたしにはあたしの生活まってるんだし


57.
ほうら見て これなら君より背が高い!5cmヒールプラスブロック


58.
「ツライならやめたらいいじゃん」間単に言うよね 君もできないくせに


59.
海岸沿い海が綺麗ね なんでだか幸せかもっていま思ったよ


60.
絶望が始まった日を祝うとか滑稽だよね ハッピーバースデイ
  • 短歌21-40
  • 11.18.19:58
21.
どうせならおちるトコまでおちてみてあがれそうならあがればいいじゃん


22.
平然とほほえむなんて卑怯だよ こんな時だけオトナなあなた


23。
君の事 本当はずっと嫌ってた 作り笑いが私と似ていて


24.
決められた色だけにしか輝けないそんな虹ならすぐ飛び越えるよ


25.
今日もまた目覚めてしまった どうやって生き延びようか息苦しい中


26.
結局はキレイゴトでしかなかったね 君がうたった「自分らしく」も


27.
確実にこの一瞬を愛してね 永遠なんてきっとないから


28.
できそうにないの あなたが手を取ってくれなきゃ何も 呼吸でさえも


29.
どうせならもっとお洒落をしてるとき呼び出してよね 睨むケータイ


30.
今頃になってなんなのその態度 許してないし許す気ないし


31.
ベランダに出て火をつけるセブンスター 空を見たって星はないから


32.
淋しくて死んじゃいそうな夜だって生きていれるからヒトって残酷


33.
ハマらせるだけハマらせて消えるとかあんた立派な詐欺師になれるよ


34.
なにもかも滅びてしまえ今すぐに孤独を知らないキミをのこして


35.
キミはただ黙って息だけしていてよ自慢話はもう聞き飽きた


36.
晴れの日の冬の優しい空気みたいに透き通っていけ私のこころ!


37.
カタチだけ紅い振袖着てみてもオトナになるってまだ分かんない


38.
本当の自分を隠してしまうのが『大人』だったらならなくていい


39.
すべてから逃げ出したくて大好きなあなたでさえも棄てられる今日


40.
キスの後キミに抱きつくフリをして気づかれないようクチビルを拭く
  • 短歌1-20
  • 11.18.19:55
01.
鳴かぬならもういらないよほととぎす なんて無邪気で残酷な君


02.
「ありがとう」もしその言葉が「さよなら」の代わりだったら私はいらない


03.
「好きだよ」と囁いていてね最後まで 僕はあなたを遺していくけど


04.
夜が嫌い眠りについた君がもう目をさまさないかもしれないから


05.
夜が怖い眠りについたら僕はもう目をさませないかもしれないから


06.
「もう僕がいなくなっても大丈夫だね」そんな哀しいこと言わないで


07.
結局は君は孤独がヤなだけで必要なのは「私」じゃないでしょ?


08.
『また今度あそんでね』って打つメール「私と」じゃない「私で」あそんで


09.
「君のためなら死ねる」なんてバカじゃない?私のために生きてみせてよ


10.
ふたりきり星をつかんで熱帯夜燃え尽きちゃっても私はいいけど?


11.
私より16㎝もこの月に近いあなたが羨ましくて


12.
いつか散る桜みたいな君だからそれまでいっぱい愛させて


13.
未来への不安も不満も全部かかえてそれでも私は明日へ生きてく


14.
ひとつだけ生きてていいって認めてほしい存在理由がない私でも


15.
頬をうつ泣きたいくらいの吹雪でいっそ私の心も凍ればいいのに


16.
「結局はサヨナラだけが人生だ」?なら最初から遇わなきゃよかった


17.
いつの日か私も飛べなくなるのかな ここは牢獄あなたの鳥籠


18.
どうせならもういらないって置き去りにして いつかのあの日の子猫みたいに


19.
「さようなら」告げたのは僕の方なのに見上げた空から涙一粒


20.
「帰りたい」呟く君を強引にひきとめた夜の嘘と真実
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美緒

美緒

短大2年生、20歳、A型。星座は山羊座。
短歌は高校生からのお付き合い。
今ちょこちょこと歌集を作ったりしています。

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